ビットコインのデメリット

国内ではビットコインを利用できる店はあまり多くない


ビットコインには多くのメリットがあり、そのため、注目を浴びて世界中で利用者数が増えているわけですが、一方でデメリットも存在します。では、具体的にどういった点が問題なのでしょうか。
まず、第一に日本国内では使える場所が少ないということが挙げられます。都内へ行けばビットコインで支払いができる店を見つけることができますが、地方ではほぼないという状況です。また、インターネット上でも日本語が使えるネットショップで、ビットコインを受けつけているところはあまりありません。
ただ、海外に目を向けた場合、ビットコインが使えるネットショップは数多くあるので、今後、その流れが日本に入ってくればビットコイン決済が可能なネットショップが急増するでしょう。


価値が常に変動している


第二のデメリットとして、常に価値が変動していて安定していないということが挙げられます。たとえば、今日、1ビットコインが10万円の価値を持っていたとすると、翌日は9万円になっているということが普通にあり得る状態なのです。ビットコインは投機対象になっているため、ある意味、仕方がないといえます。
ただ、価値が変動するという特性を生かせば、価値が低いときにビットコインを買い、高くなったらそのビットコインで商品を買ったり、あるいは売却して日本円を得るといったことが可能になります。国内で日本円を持つ場合、日によって1万円が9000円になったり、1万1000円になったりということはあり得ないので、ビットコインが普及すればそういった点に魅力を感じる人も増えてくるでしょう。